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ヤスノ保育園

Author:ヤスノ保育園
地方競馬の馬主とカヤ(CAJA)の会の一時預かりボランティアをしている埼玉の高校教師です。


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DATE: CATEGORY:馬のこと
8月1日、大井第6R、C3の千四戦。
4号館5階の馬主席からの眺め。第5Rのスタート。このレースでは3頭が故障しました。

ヤスノミカヅキは最近の不振ぶり(14→14→9→13→11着)から14頭立ての14番人気も当然です。このレースで見所がなければ、金沢競馬への移籍か地元の乗馬クラブで乗用にするつもりでした。
どうも元気がないように見えてしまいます。暑い中、騎手を乗せる直前にボロをしましたw


ここ数戦、先行して粘りを欠くレースが続いていましたので「スタートから馬なりで最後方に下げ、直線の追い込みだけで競馬をやってみよう」と相談して決めました。ついでにプリンカー(遮眼革)を付けて集中力を高めてみました。

ここ4戦の3Fの上がりタイム(43.9→43.4→43.4→41.8)は絶望的でしたが、昨日は39.1と素晴らしいものでした。
不振のどん底から脱出したかもしれない嬉しさ。


シンガリから直線だけで11頭をゴボウ抜きし、なんと3着入線を果たしてくれました。
久しぶりの馬券的中と賞金ゲットが嬉しくて調教師とスエヒロで祝杯をあげました。
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DATE: CATEGORY:馬のこと
シェアオペラが昨春生んだ長女のヤスノフェアリー(父サウスヴィグラス)に会いに行ってきました、北海道。

7月14~16日の3連休を利用して、朝7時半発のJALで帰りは夜8時発。前夜、タクトとツヨポンを東久留米のDEKOさん宅に預かって頂き、朝5時、車で圏央入間IC~中央~4号新宿~湾岸大井南IC、そして民間の空港に隣接した駐車場(つばさP)へ。フライト、ぎりぎりに滑り込みセーフ。

なんとナンバーが僕の誕生日。オリックスやるなぁ~wウトナイ湖の道の駅で、ピザパンとソフトクリーム。
フェアリーも大きくなり、タガミファームの昼夜放牧へ。三石和牛の美味しさは日本一であることが判明。

小柄で心配されたフェアリーでしたが、そこそこ成長が窺えて一安心。タガミファームさんがしばらく昼夜放牧で預かって下さることになり、ふた安心。翌日は久しぶりに新冠のホロシリ乗馬クラブでホーストレッキングを楽しみました(ダイワテキサス号に騎乗)。三石和牛が全国最優秀賞を受賞し、センター長である萩澤慶一さんが新聞記事になっていました。実際、静内の赤ひげで頂いたサーロインステーキの美味しさは超絶クラスでした。萩澤牧場産のトマトの美味しさも超絶です。新冠のレコードラーメンも記憶に残る逸品です。

昨秋同様、静内界隈で飲み歩き、歌いまくり、ローレルに泊まりました。乗馬のあとは一路小樽へロングドライブ。FB友達の「みどりさんご夫妻」と寿司やからカラオケへ。
馬と北海道をテーマに歌いまくりましたw小樽市内の散策の後、春香ホースランチへ。
ウエスタンスタイルのトレッキングを心から楽しみました。丘を越え川を渡り山に登ると石狩湾が目の前に広がりました。やっぱり馬と心を通わすのは気持ちの良いものです。

ルタオやさとらんどや羊が丘を周り、楽しい3日間が思い出に変わりました。
義経伝説の判官館なども回りました。

萩澤慶一さん、俊雄さん、山下みどりさんご夫妻、ホロシリ乗馬クラブ、春香ホースランチの皆さん、ありがとうございました。



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DATE: CATEGORY:馬のこと
去る10月2日から4日まで、今春生まれた愛馬ヤスノフェアリーに会いに行ってきました。母母ヤスノウイニング、母シェアオペラ、父サウスヴィグラスの栗毛の牝馬。
母系の可愛らしさが瞳に現れています。ペットとして自宅で飼いたいくらいwwwFB友達のみどりさんのご主人(元馬術選手)。
鼻デカ写真も可愛いフェアリー。アロースタッドに父サウスヴィグラスを訪問。
1番仔は小さく生まれるものですが、この仔馬は特に小さく競走馬になれるかどうか…。サウスヴィグラス産駒の活躍ぶりに心を躍らせていただけに…。奇跡的な成長を願います。

秋の北海道だけに、少し贅沢なご馳走ツアーに。
萩澤さん生産の三石和牛のしゃぶしゃぶ。同じく三石和牛のサーロインステーキ。回転寿司「和楽」の蟹汁330円、最高。
炉端焼き屋で毛蟹を注文。ボタンエビも炙って頂きました。
ホテルの朝食が海鮮バイキング。締めは新千歳空港で味噌ラーメン。


観光地にも立ち寄りました。憧れの大倉山ラージヒル。
なんとなく3位の表彰台に。展望台から札幌市内を一望。FB友達みどりさんのご主人から限定チーズを。


仔馬の成長を願い、また近いうちに訪問させて頂くつもりです。

北海道の皆さん、ありがとうございました。
ライバル、ノーザンホースパークで遊びましたww

みどりさんご夫妻、いろいろとありがとうございました。
お陰さまで楽しい旅行にさせて頂きました。

埼玉にお越しの際は、是非、案内させて下さいね。









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DATE: CATEGORY:馬のこと
自分の馬でここまで競走成績が悪いのはヤスノアルテミス以来、何しろここ4走が「11→11→12→12着」。晩成血統とはいえ、いつ引退勧告されるか冷や冷やしなければならないレベル。

馬体重の変化も気になるところ。増えて欲しいのに…。
4月20日。高崎時代にお世話になった一倉昌行師。
調子は悪くなさそうなのに。内で揉まれると…もう駄目。

矢野ちゃんに乗って貰うこともありました。
なかなかふっくらしてこないんですよね。あの少年だった矢野ちゃんも大人になりました。

果敢に逃げて4角まで先頭でしたが…。
更に細化…原因は歯替わりとのことでしたが。このときはさすがに元気がありませんでした。


でも、でも、でも、こんな素敵な再会もあるんです。
高崎の元ジョッキー赤見千尋ちゃん。千尋ちゃんのお友達はオートレースレポーター。
とうとう420kgまで…。専門誌にも「血統的にはともかく…」と。レース後のこの一杯のために走ってますww


高崎時代のホースマンと競馬が楽しめる幸せを感じました。

これでミカヅキがもう少し走ってくれればね。



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DATE: CATEGORY:馬のこと
今週末も、被災地に対する救援活動に、彼女のエネルギーのほとんどが費やされたようです。本当に頭が下がります。皆さんからの支援金の後押しが可能にしている、とも言えます。


さて以下が、村田忍女史からのメールと画像。

「昨日、通行止めの築館IC150m前(笑)で通行止めが解除になり、仙台東部道路に入った辺りから風速12mの強烈な横風にひっくり返っているトラックを横目に、何とか宮城県と福島県境の避難所に救援物資を卸しました。この避難所は養護学校と病院の隣にあり150人程度の避難者がいて、場所からかよその避難所よりより専門的なケアの必要な方が多く、普通の支援品の他に今回搬入した車椅子や自閉症の方の為のパーテーション等の要望があったので、今回も 喜ばれました。」

注)村田忍女史は、自閉症児の施設職員としての仕事もしており、避難所での彼らのサポート役でもあります。一般の避難所で一緒に過ごさせてもらえないんですよ、と嘆いております。

「空になった帰りのトラックに、被災馬を積んで岩手に帰ります。 この馬はフォスターペアレントを募集して私が責任もって管理します。 詳細はまた後で。」

注)被災馬を引き取って、岩手に連れ帰ってくれました。彼女のエネルギーは尊敬というレベルを超えています。
岩手金ヶ崎の忍さんの牧場です。馬服まで着せてもらっています、嬉しいですね。
彼らの喜びは僕らの喜びでもあります。

埼玉や山梨の心当たりのある牧場に、無期限の被災馬の預託依頼の話をすると「まぁ1頭、月3万ならいいよ」みたいな金の話にしかなりません。それが当然な世界なのはわかっているつもりでも「相馬野馬追いのお祭り馬でボランティアでお願いしたい話なんですけど」「ごめん、それじゃうちは無理」と。そもそも相談すらする気にならない乗馬クラブも…。


「最近の被災地通いの車中のマイブームはいろはす温州みかん味と心のこもった友人の手作りクッキー。」
忍さんを支えている「モノ」。



「今回は近所の馬仲間の馬運車を快く貸していただきました。持ち寄った支援品は途中の道の駅の駐車場で店開きして、避難所毎に必要なもの毎にパッキングし直します。」
岩手福島間を毎週のように往復してくれています。


ここまで、村田女史の報告になります。……

トウショウ牧場さんが活動を支持、拡散してくれています。
http://tosho.cocolog-nifty.com/


この週末、僕は自分の飼い犬(元レスキュー犬)の老犬ヨーキーのために山梨増富温泉の冷泉を買いに行っていました。加齢による麻痺が手足に表れ、少しでも回復の助けになれば…と。

不老閣!!ここで1リットル100円を20リットル購入。この狭い上り坂を行くと金泉閣、義父の湯治場。温かいお湯に入りたい向きは日帰り「増富の湯」も。


今年度、5月に予定されていた40kmハイクが中止になりました。毎日のように続く大きな余震の中、病院の無い山の尾根伝いに350名以上を歩かせるリスクを考えると実施の強行を主張する気にはさすがになれませんでした。








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DATE: CATEGORY:馬のこと
被災馬や犬や猫の被災動物を救援することだけが全てではありません。

彼の地におけるヒトの生活が成り立たなければ、動物との共生も絵空事です。


村田忍女史への支援金は、

sssaddlery090@yahoo.co.jp

こちらのアドレスを窓口に受け付けております。

岩手銀行金ヶ崎支店
(022)イワテギンコウカネガサキシテン(岩手銀行金ヶ崎支店)

普通1158740 ムラタシノブ

彼女は、今夜も岩手金ヶ崎の自分の牧場から福島南相馬に向かっています。これは埼玉から福島に行くより遠いんですよね。彼女には本当に頭が下がります。馬や犬だけでなく、可能な限り猫や牛もレスキューしているんですよ。出来るだけ皆さんの提供して下さった情報も無駄にしたくないと思っています。

東北道が事故で不通の中、次のメールが届きました。

「馬運車に人の食料水、牛乳、卵、身障者の為のパーテーション、車椅子6台、耳栓等を積んで南相馬市に南下中。ぐぁ、しかし 築館ICから事故の為通行止め~渋滞にはまってます。」

築館IC付近での事故が原因らしいです。


村田忍女史の活動を支持してくださる皆さん!!彼女への支援金の提供をお願いします。

支援金の使い道も指定される場合、上記のメールアドレスをご利用下さい。


お詫びと訂正

「福島の牛乳メーカーに共同注文しましょう」という画像付きの記事をアップしておりましたが、ブログ主である僕の手違いにより、村田忍女史とは別人からの個人的な呼び掛けであることが判明しました。注文して頂いた皆さんと、村田女史に大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。お詫びして訂正させて頂きます。まさか「ezweb」のメアドが似通っているなんて…僕のミスです。(2011.4.19 20:17)ごめんなさい。



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DATE: CATEGORY:馬のこと
7日未明の大きな余震により岩手から福島に向かう東北道が不通になったにも関わらず、皆さんの厚意により寄せられた義援金によって沢山の医薬品、飼料、食糧を購入し、国道4号線を南下し南相馬現地に大型トラックで搬入してくれました。

忍メール「みんなの善意の救援物資とペットの救援物資、馬のホルター、リード、ベトラップ、輸液セット、ヒビテン、ピューラックス、マーキュロ、ヨーチンです。」(写真も全て忍さん撮影の携帯画像です)
忍さんは大型の免許を有するドライバーでもあります。

APF通信の山路さんとそのスタッフと犬のレスキューも。(「牛は?」「猫は?」と突っ込むような問い合わせが届きますが、『気になるなら現地へ行きなさい』と言いたい。僕らは命を選んで救援活動しているわけではないので、生きている命には手を差し延べています、それだけです。9割方のコメントには個別に返答しています)
南相馬の保護犬、その①南相馬の保護犬、その②…背中のブラッシングww
南相馬の保護犬、その③南相馬の保護犬、その④


避難先の各地から、相馬武士の子孫達が馬運車で今回の救援活動に駆けつけてくれました。

忍メール「馬救援依頼。 先ずは馬運車探し、とは言うもののこの地域性から馬を飼っている家には殆ど一台はある。しかし原発から避難して人がいない。ので携帯であちこちの避難地にいる騎馬隊仲間に使用許可と鍵のある場所を聞き借りる事に。馬の救出に使うからと頼むと…車だけでなく遠くは新潟の避難所にいた仲間が昼には馬運車に乗り現地に集結!!家族の馬を見捨てる訳には行かない!と。

こんなに一頭しか積めない手作りの小さなトラックに箱を乗せて止めただけの馬運車が…こんなにも…こんなにも頼もしく思えたことはありません。

写真は20km圏内と30km圏内の境界の橋を渡る馬運車。放射能の恐怖と津波に運ばれた泥が埃になり前も見えません。」
放射能の砂煙を蹴散らし、避難先へ馬を運びます。集結した「1頭積み」馬運車。
家族の1頭を乗せるための馬運車。画像処理していません。ナンバーは気にしないでね。


津波の被害から目をそむけるばかりでは、現実は見えてこないのかもしれません。忍さんは、そんな事実をも伝えてくれています。

忍メール「…コメントなし、画像のみ…」
津波の、原発の被害者…合掌。生きている馬も…やっと、やっと…です。

そして、原発20km圏内から移動に耐えられる状態の馬達9頭が救助されました。

忍メール「長距離の輸送に耐えれるだけの体力がもう無い… 相馬武士が両側から支え、皆で抱き抱えるように大事に大事に乗せて運びます。 運転も、馬扱いもプロです。」
まずは馬を納得させて馬運車への積み込み。「ほっ」としている表情…元は競走馬。


そして、30km圏外の牧場に下ろします。

忍メール「狭い馬運車、急な下り板、最善の下ろし方、相馬武士独特の下ろし方。 尻尾を掴み、真っすぐ誘導する事で馬も安全かつ安心してバック出来ます。」
こうして後ろ向きのまま、尻尾を掴んで誘導。ここまで下りれば、もう大丈夫、よかったね。


そして、そして、待望の安心できる馬房で。

忍メール「一度に一頭×3台しか運べない上、道も悪く馬の体力限界のため慎重運転で30km圏外の隣町の避難した後の牧場まで(ここも快く貸していただきました)1時間。三往復して終わったのは7時過ぎ、でも沼田氏の手配のお陰で近隣の方が飼料を運び込んで下さってたので、疲れてはいたのだけど勿論餌と新しい水をあげて、全馬のバイタルチェックも確認して救出終了。 時間は8時。これから、新潟の避難所に帰る小さな相馬武士の汚れた背中がとても大きく見えました。」
地獄を見た馬達…野馬追い祭りで元気な姿を!!南相馬の武士たち、放射能をも恐れぬ猛者達。


引退馬協会代表の沼田女史の活躍が大きかったことは言うまでもありません。

皆さんの義援金により、牛の飼料も届けることが出来たそうです。

今後、避難地域の拡大適用に対応させるための「大規模移動」の可能性もあります。

現地入りの頻度も、飼料その他の質も量も、医療品や獣医の派遣も全て「義援金」次第という現実もあります。少なくとも僕は全て自分の持ち出し可能範囲でしか動けていません。

村田忍女史への義援金、引退馬協会への義援金をお願いします。

南相馬をはじめとした原発周辺に放置された命に対して、直接動いているのは彼らだからです。



特に、馬を愛する皆さんの思いを馬に伝える方法は、僕にはそれ以外に思いつきません。

新鮮で綺麗なたくさんの水、飼い葉桶いっぱいの牧草、まずはそれだけです。


一時預かり生活を堪能している保護犬。
チワワ柴ミックスの子犬。
















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昨夕、日本テレビで報道された南相馬市原町区江井の調教施設に取り残された馬達に対して、我がヤスノ保育園へ救援依頼のコメントが多数寄せられました。(僕はその放送を見ていませんでした)

中には具体的な位置関係や報道者名、同行したとされる地元市議名なども寄せられ、現地に向かう村田忍女史に具体的に伝えることが出来ました。(具体的なニュースソースが本当に役にたちます)



その実際のやりとりメール(まずは僕から送信)。

「原町江井地区の半壊厩舎に2頭だけ生き残り置き去りにされているそうです。厩舎の隣には馬運車もあったそうです。西さんに頼めませんかね?餌くれだけでも。ただし4月3日の映像で提供は地元の市議田中京子さんだそうです。」

それに対して村田女史から(返信メール)。

「今、救援物資を積んで仙台経由で西家に向かっています。停電と高速ストップで計画遅れてますが、何とか市議に連絡をとり、場所の特定さえ出来ればなんとでもなるので。それからもう一つ、APP通信の山路さんと連携して20km圏内のペット保護をしていますが、もしかしたら保護犬の一時預かりをお願いするかも知れません。私関係の救出犬(三陸)だけでもすでに23頭になり県内犬関係知り合いでは限界です。」

当然、受け入れる気が満々ですから僕の答えは決まっています。カヤの会代表からも快諾されていました。

「もし人手が必要でしたら駆け付けるつもりでいますし、預かりも可能な限り引き受けます。」

そして、午後2時過ぎ。村田女史から短いメールで。

「TVの馬達、無事ですよ」と。



本日は、引退馬協会の代表沼田女史も南相馬現地に駆け付け、市役所には牛用の飼料も提供されたとのことでした。今回の被災馬が実は「30頭」と報告がありました。

なかなか行政や東電に期待出来ない現状では、こうした民間ボランティアの積極的行動だけが実質的な救援活動になっています。情報提供をして頂いた皆さんにもお礼を申し上げます。


そんな村田忍女史の活動ぶりが「女性セブン」という今週号(昨日発売)の雑誌で取り上げられていました。
レイラは前脚を怪我してしまいました。福島飯坂ICで合流したときの笑顔。馬より車より高かったというレイラ最後の出動。



今夜中に、出動要請があればすぐに出発できるようにガスを満タンにして、スタンバイしています。

余震に、原発に、不明確な避難指示…これらが救援活動を難しいものにしています。

今また、埼玉も揺れました(21:47震源埼玉南部)。

最後に、一時預かり2日目のディゴ。
ごぅちゃんのことを父親だと思っているらしい。ごぅちゃんは多少迷惑顔ww


4月10日朝早く、次のメールが届きました。

「おはようございます。今日は山路さんと沼田さんと共にTV馬(実は30頭いました)の救出にむかい動きます。」


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28日(月)に早速、馬の飼料搬入第2弾として、村田忍女史が原町区の西さん宅にヘイキューブ40たいと軽油40リットルを運びこんでくれました。



その村田女史とのメールのやりとり………以下。


「引退馬協会から三カ所の入手方法を紹介頂きましたが、当然と言うか、お父さんは知っているところばかりでした。
1、地元飼料屋の仲介者はあの辺りではみな知っている方(私も知ってますが)でかなりの仲介料をマージンとしてとっており、とても高く手がでない。
2、酪農組合の飼料屋は基本酪農組合員にしか販売しない、かつ原発20km圏内で誰もいなくて連絡つかず
3、2の本社は仙台港近辺なので津波で跡形もなく無くなっている。」


「もちろんこちら岩手にもありませんので、二本松の知り合いのトラックで二本松JAから積み込んで運びました。地元飼料屋はヘイキューブ1たい4000円弱、ぼったくりです。」
(注)相場を知らずに4000円で購入される団体があるそうですが、地元の馬飼いを苦しめることになります。


「今回はヘイキューブ@1320×40たい(もちろん配送料込み)=52800円でした。ついでに、緊急避難輸送の為の軽油を馬運車のある所に二缶ずつ40リットル配置してきました。地元飼料だと同じ40たいでも自分達で取りに行って16万円になるので二本松の方が安い、と計算したのですが余計な手間をかけずにいくには確かに、現金支援が手っ取り早いですよね。
彼等が何故、いまだに避難輸送しないか?確かに地元を離れたくないとかもあるのですが、馬を一時避難したとしても(全て無料で預かりますよってところは、なかなかありませんし)原発避難措置で現金収入の確証が得られない今、経費が払えないんです。一ヶ月やそこらなら預かる方も何とか無料で、とか払う方もなんとか払えますが、この原発の感じでは『いつまで』がわからず身動きが取れなくなっています。」


ここまでが29日までのやりとり。………

その後、引退馬協会の代表沼田女史との情報交換と、沼田氏の行動力により31日中に南相馬市内原発20km圏内にある酪農組合の倉庫から、馬用飼料が相当量確保され、市内各所の馬の世話のために避難されずに残られている飼養者宅に配送されることになりました。その必要経費は全て引退馬協会に寄せられた義捐金が当てられるとのことでした。

『20km圏内の家畜が放置され餓死している』という未確認情報が流れているようですが、一方で『相馬武士の末裔が馬を置いて自分達だけ逃げるとは思えない』と、その情報を地元の方が否定している、とも言われています。

避難される場合でも、残られる方(例えば原町区の西氏が何頭も頼まれたよう)に餌くれの依頼だけはしているはず、との見方のようです。

但し、僕らも原町から鹿島の20kmから30kmという屋内退避エリアのサポートでしたので、20km圏内は相当危機的な状況になっているのかもしれません。至急、地元南相馬と連絡を取り合い、この件の確認を急ぎたいと思います。

また、新たな情報が入りましたら、アップいたします。


被災馬にご心配をお寄せ頂き、本当にありがとうございます。


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村田忍女史から次のメールが届きました。

「…届けた飼料は、昨晩と今朝にかけて、石神騎馬隊の他の人に分けたそうで、みんな喜んで持って行ったそうです 。 大瀧さんところに飼料搬入するときは、やはり出来れば石神にも欲しいそうです。 今朝、30km圏内に、より強い自主待避勧告が出されたそうで更に馬をお父さんに頼んで避難する人が出たそうです。」

馬と一緒に避難できる場所を行政に期待しても無駄です。

NPO法人引退馬協会「被災馬INFO」http://rha.or.jp/hisaiba-info/ 代表の沼田氏の助言を得て、南相馬現地での馬の飼料の入手方法について、具体策を進めています。

福島原発から24kmの原町区にいつまで留まっていられるのかも不明ですし、馬の被曝に対する抵抗力も不明…。


国道6号線から浜サイドは、すっかり津波にやられています。
右田浜手前で犬の捜索中に牛を保護しました。まるで地域のお墓を守るように佇んでいました。


原子力行政の不備に、原子炉の事故に、一体いつまで振り回されるのか…。

保安院の会見が放送され、西山審議官の説明にもなっていない弁解を聞くたびに怒りが込み上げてきます。

しかし、今は怒りのエネルギーも再建に転嫁すべきです。
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