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Author:ヤスノ保育園
地方競馬の馬主とカヤ(CAJA)の会の一時預かりボランティアをしている埼玉の高校教師です。


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DATE: CATEGORY:馬のこと
28日(月)に早速、馬の飼料搬入第2弾として、村田忍女史が原町区の西さん宅にヘイキューブ40たいと軽油40リットルを運びこんでくれました。



その村田女史とのメールのやりとり………以下。


「引退馬協会から三カ所の入手方法を紹介頂きましたが、当然と言うか、お父さんは知っているところばかりでした。
1、地元飼料屋の仲介者はあの辺りではみな知っている方(私も知ってますが)でかなりの仲介料をマージンとしてとっており、とても高く手がでない。
2、酪農組合の飼料屋は基本酪農組合員にしか販売しない、かつ原発20km圏内で誰もいなくて連絡つかず
3、2の本社は仙台港近辺なので津波で跡形もなく無くなっている。」


「もちろんこちら岩手にもありませんので、二本松の知り合いのトラックで二本松JAから積み込んで運びました。地元飼料屋はヘイキューブ1たい4000円弱、ぼったくりです。」
(注)相場を知らずに4000円で購入される団体があるそうですが、地元の馬飼いを苦しめることになります。


「今回はヘイキューブ@1320×40たい(もちろん配送料込み)=52800円でした。ついでに、緊急避難輸送の為の軽油を馬運車のある所に二缶ずつ40リットル配置してきました。地元飼料だと同じ40たいでも自分達で取りに行って16万円になるので二本松の方が安い、と計算したのですが余計な手間をかけずにいくには確かに、現金支援が手っ取り早いですよね。
彼等が何故、いまだに避難輸送しないか?確かに地元を離れたくないとかもあるのですが、馬を一時避難したとしても(全て無料で預かりますよってところは、なかなかありませんし)原発避難措置で現金収入の確証が得られない今、経費が払えないんです。一ヶ月やそこらなら預かる方も何とか無料で、とか払う方もなんとか払えますが、この原発の感じでは『いつまで』がわからず身動きが取れなくなっています。」


ここまでが29日までのやりとり。………

その後、引退馬協会の代表沼田女史との情報交換と、沼田氏の行動力により31日中に南相馬市内原発20km圏内にある酪農組合の倉庫から、馬用飼料が相当量確保され、市内各所の馬の世話のために避難されずに残られている飼養者宅に配送されることになりました。その必要経費は全て引退馬協会に寄せられた義捐金が当てられるとのことでした。

『20km圏内の家畜が放置され餓死している』という未確認情報が流れているようですが、一方で『相馬武士の末裔が馬を置いて自分達だけ逃げるとは思えない』と、その情報を地元の方が否定している、とも言われています。

避難される場合でも、残られる方(例えば原町区の西氏が何頭も頼まれたよう)に餌くれの依頼だけはしているはず、との見方のようです。

但し、僕らも原町から鹿島の20kmから30kmという屋内退避エリアのサポートでしたので、20km圏内は相当危機的な状況になっているのかもしれません。至急、地元南相馬と連絡を取り合い、この件の確認を急ぎたいと思います。

また、新たな情報が入りましたら、アップいたします。


被災馬にご心配をお寄せ頂き、本当にありがとうございます。


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