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ヤスノ保育園

Author:ヤスノ保育園
地方競馬の馬主とカヤ(CAJA)の会の一時預かりボランティアをしている埼玉の高校教師です。


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DATE: CATEGORY:馬のこと
7日未明の大きな余震により岩手から福島に向かう東北道が不通になったにも関わらず、皆さんの厚意により寄せられた義援金によって沢山の医薬品、飼料、食糧を購入し、国道4号線を南下し南相馬現地に大型トラックで搬入してくれました。

忍メール「みんなの善意の救援物資とペットの救援物資、馬のホルター、リード、ベトラップ、輸液セット、ヒビテン、ピューラックス、マーキュロ、ヨーチンです。」(写真も全て忍さん撮影の携帯画像です)
忍さんは大型の免許を有するドライバーでもあります。

APF通信の山路さんとそのスタッフと犬のレスキューも。(「牛は?」「猫は?」と突っ込むような問い合わせが届きますが、『気になるなら現地へ行きなさい』と言いたい。僕らは命を選んで救援活動しているわけではないので、生きている命には手を差し延べています、それだけです。9割方のコメントには個別に返答しています)
南相馬の保護犬、その①南相馬の保護犬、その②…背中のブラッシングww
南相馬の保護犬、その③南相馬の保護犬、その④


避難先の各地から、相馬武士の子孫達が馬運車で今回の救援活動に駆けつけてくれました。

忍メール「馬救援依頼。 先ずは馬運車探し、とは言うもののこの地域性から馬を飼っている家には殆ど一台はある。しかし原発から避難して人がいない。ので携帯であちこちの避難地にいる騎馬隊仲間に使用許可と鍵のある場所を聞き借りる事に。馬の救出に使うからと頼むと…車だけでなく遠くは新潟の避難所にいた仲間が昼には馬運車に乗り現地に集結!!家族の馬を見捨てる訳には行かない!と。

こんなに一頭しか積めない手作りの小さなトラックに箱を乗せて止めただけの馬運車が…こんなにも…こんなにも頼もしく思えたことはありません。

写真は20km圏内と30km圏内の境界の橋を渡る馬運車。放射能の恐怖と津波に運ばれた泥が埃になり前も見えません。」
放射能の砂煙を蹴散らし、避難先へ馬を運びます。集結した「1頭積み」馬運車。
家族の1頭を乗せるための馬運車。画像処理していません。ナンバーは気にしないでね。


津波の被害から目をそむけるばかりでは、現実は見えてこないのかもしれません。忍さんは、そんな事実をも伝えてくれています。

忍メール「…コメントなし、画像のみ…」
津波の、原発の被害者…合掌。生きている馬も…やっと、やっと…です。

そして、原発20km圏内から移動に耐えられる状態の馬達9頭が救助されました。

忍メール「長距離の輸送に耐えれるだけの体力がもう無い… 相馬武士が両側から支え、皆で抱き抱えるように大事に大事に乗せて運びます。 運転も、馬扱いもプロです。」
まずは馬を納得させて馬運車への積み込み。「ほっ」としている表情…元は競走馬。


そして、30km圏外の牧場に下ろします。

忍メール「狭い馬運車、急な下り板、最善の下ろし方、相馬武士独特の下ろし方。 尻尾を掴み、真っすぐ誘導する事で馬も安全かつ安心してバック出来ます。」
こうして後ろ向きのまま、尻尾を掴んで誘導。ここまで下りれば、もう大丈夫、よかったね。


そして、そして、待望の安心できる馬房で。

忍メール「一度に一頭×3台しか運べない上、道も悪く馬の体力限界のため慎重運転で30km圏外の隣町の避難した後の牧場まで(ここも快く貸していただきました)1時間。三往復して終わったのは7時過ぎ、でも沼田氏の手配のお陰で近隣の方が飼料を運び込んで下さってたので、疲れてはいたのだけど勿論餌と新しい水をあげて、全馬のバイタルチェックも確認して救出終了。 時間は8時。これから、新潟の避難所に帰る小さな相馬武士の汚れた背中がとても大きく見えました。」
地獄を見た馬達…野馬追い祭りで元気な姿を!!南相馬の武士たち、放射能をも恐れぬ猛者達。


引退馬協会代表の沼田女史の活躍が大きかったことは言うまでもありません。

皆さんの義援金により、牛の飼料も届けることが出来たそうです。

今後、避難地域の拡大適用に対応させるための「大規模移動」の可能性もあります。

現地入りの頻度も、飼料その他の質も量も、医療品や獣医の派遣も全て「義援金」次第という現実もあります。少なくとも僕は全て自分の持ち出し可能範囲でしか動けていません。

村田忍女史への義援金、引退馬協会への義援金をお願いします。

南相馬をはじめとした原発周辺に放置された命に対して、直接動いているのは彼らだからです。



特に、馬を愛する皆さんの思いを馬に伝える方法は、僕にはそれ以外に思いつきません。

新鮮で綺麗なたくさんの水、飼い葉桶いっぱいの牧草、まずはそれだけです。


一時預かり生活を堪能している保護犬。
チワワ柴ミックスの子犬。
















コメント

報告ありがとうございます。
そして村田さんには本当に頭が下がります。
ありがとう。
助け出してもらった馬達、これからは回復してまた
相馬のお祭りで勇敢な姿を見せて欲しいです☆

天災から救われたのに
人災で命を奪われ
切ないです
転載させていただきます

牛を助けていただけますか?

感謝してます。
私も日曜に原発避難区域の楢葉に入り動物レスキューをしてまいりました。
お願いがあります。
牛舎に取り残されてる牛に餌をあげていただけますか?
以下は私のブログの記事です。
突然で失礼と思いますがあの子達を助けたいです。よろしくお願いします。

楢葉地区の国道6号線をいわき方面を背に相馬方面に走りJヴィレッジを過ぎて暫くすると名古谷という信号があります。そこを海側に右折しみちなりに数百メートル走ると左カーブがあり、そこに牛舎があり、大人の牛3頭と小牛1頭がいます。みんな衰弱しており、特に小牛はうずくまったままです。楢葉地区でレスキューされている方、どうか急いでご飯をあげてください、お願いします。

皆さん、ありがとう。

ゆみこさんも、ちび助ママさんも、みゅーちゃんさんも、皆さんの優しさはきっと犬達、馬達、猫達、牛たちに伝わっているものと信じています。

ヒトがみんな冷たいわけじゃない…って、伝えたいものですよね。

皆さんのコメントを読み、新たに動き始めてくれるヒトもきっといると信じます。

ただ、あの被曝率100%の現地に行くべきだ、とは言えません。近所の小学校の先生からは「お前のやっていることは神風特攻隊と同じではないか」と言われました。

否定はできません、だから僕は誰かに「一緒に現地に行こう」とは言えません。

行政や東電職員はだからこそ行くべきだと思います。若い自衛隊員や消防庁職員の代わりに、ね。

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